「おいしい狭山茶ここにあり」創業六十余年、変わらぬ味をお届します狭山茶の清風園

ようかんの豆知識

おいしいお茶にとてもよく合い、茶菓子としてよく利用される「ようかん」は、老若男女から愛されています。 そんなようかんの豆知識をご紹介いたします。

ようかんの数え方

ようかんの数え方は「ひとさお、ふたさお…」です。なぜ「一本二本…」でないかと言うと、細長い棒状のお菓子を「棹物菓子(さおものがし)」と呼び、「一棹、二棹…」と数えるためです。

災害食に利用できるようかん

ようかんは長期保存が可能なものがあります。ようかんは糖分が高いので、真空パックなどにされている状態なら常温で1年以上の長期保存ができるものもあるのです。 そして砂糖は食品中の水分を取り込むため、時間がたっても食品中の水分が保たれるので固くなりづらく、いつまでもしっとりとしたままの状態が保たれます。 ですから、ようかんは災害時の保存食として利用できるのです。災害時、かさばらず、美味しく、糖分がとれるようかんは、非常食にぴったりです。

元々は茶菓子ではなくご飯のおかずだったようかん

ようかんは、中国から伝来したもので、漢字では「羊羹」と書きます。 元々は羊肉を使った羹(あつもの)、つまり羊肉の汁物だったようです。 禅僧が点心の一つとして、中国から日本へ伝えましたが、鎌倉時代から室町時代は仏教の教えで肉食禁止だったことから、羊の代わりに植物性の小豆や葛粉を利用してようかんが生まれました。

ようかんのつくり方別種類

  • ・ねりようかん
  • よくねった餡(あん)に砂糖と寒天を入れ、煮詰めたものを型に流し入れ固めたようかんです。 きめ細かい口当たりですっきりした味わいです。

     

  • ・蒸しようかん
  • 小麦粉、葛粉または片栗粉等を混ぜて餡と砂糖に加え、こねて蒸し固めたようかんです。 昔ながらの素朴な味わいです。

     

  • ・水ようかん
  • 寒天や餡を、ねりようかんよりも少なめの量で、煮詰めずに作ったようかんです。 冷やしていただくと一層おいしい、夏におすすめのひんやり茶菓子です。

清風園でも当園茶葉を贅沢に白あんに練りこんだ「狭山茶ようかん」を販売しております。 狭山茶にぴったりの大福やロールケーキなどの茶菓子も通販にてお買い求めいただけます。ぜひご利用ください。


 

 


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